沖縄県立高校入試 受験までの年間スケジュール
「受験勉強はいつから何をやればいいのか」という疑問に答えるため、中3の1年間の動き方を時期別にまとめました。沖縄県立高校入試は例年「2月上旬に出願・3月上旬に学力検査・3月中旬に合格発表」という流れで進むため、そこから逆算して計画を立てることが大切です(正確な日程は年度により変わるため、必ず沖縄県教育委員会の発表を確認してください)。
中3の4月〜7月(春〜夏前)
基礎固めと内申点の積み上げ
- 中1・中2の総復習を開始する(特に数学の計算・英語の文法は入試まで使う土台)
- 1学期の定期テストは内申点に直結。提出物・小テストを確実に積み上げる
- 部活動と両立しながら、平日1〜2時間の学習習慣を作る
中3の8月(夏休み)
受験勉強の天王山。弱点教科を集中攻略
- まとまった時間が取れる最後のチャンス。1日5〜6時間を目安に計画を立てる
- 模試や実力テストの結果から弱点単元を洗い出し、単元ごとに潰していく
- 五教科の予想問題・過去問レベルの演習に少しずつ触れ始める
中3の9月〜11月(秋)
三者面談と志望校の絞り込み
- 2学期の定期テストは調査書点の最後の追い込み時期。1点も落とさない意識で臨む
- 三者面談で内申点の見込みを確認し、志望校候補を2〜3校に絞る
- 特色選抜(推薦)を受けるかどうかをこの時期に判断する
中3の12月〜1月(冬)
過去問演習と面接・小論文対策の開始
- 過去問・予想問題を時間を計って解き、本番の時間配分に慣れる
- 間違えた問題は解説を読んで「なぜ間違えたか」をノートにまとめる
- 一般選抜でも全員に面接があるため、冬休みから面接練習を始める
中3の2月〜3月(直前期〜本番)
出願・最終調整・入試本番
- 例年2月上旬に出願、3月上旬に学力検査・面接、3月中旬に合格発表という流れ
- 新しい問題集には手を出さず、これまで解いた問題の解き直しで仕上げる
- 生活リズムを朝型に整え、当日の持ち物・会場までの経路を事前に確認する
スケジュール管理が苦手な人へ
年間スケジュールを知っていても、一人で計画どおりに進めるのは簡単ではありません。「何から手をつければいいか分からない」「計画を立てても続かない」という場合は、合格タイプ診断で自分に合った対策の方向性を確認したうえで、塾や家庭教師など伴走してくれる存在を検討するのも有効です。詳しくは塾・家庭教師・オンライン学習の選び方で解説しています。
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