国語 予想問題一覧 > 記述問題
国語の予想問題「記述問題」
短い文章を読んで、字数指定のある記述形式で解答する問題です。本文中の言葉を活用してまとめる練習ができます。 実際の過去問ではなく、当サイトが独自に作成したオリジナル問題です。全25問を解答・解説付きで掲載しています。
問1記述(説明的文章)
6点中学生になると、部活動、勉強、家庭での役割など、やるべきことが一気に増える。すべてを完璧にこなそうとして無理をしてしまうと、体調を崩したり、どれも中途半端になってしまったりすることがある。まず何を優先するかを決め、残りの時間を柔軟に配分することが、忙しい毎日を乗り切るための工夫だと筆者は述べている。
筆者が「忙しい毎日を乗り切るための工夫」として挙げていることを、四十字以内で書きなさい。(句読点も一字に数える。)
問2記述(説明的文章)
6点ある地域では、ごみの分別ルールが複雑で、住民から「分かりにくい」という声が多く上がっていた。そこで市は、絵とイラストを多く使った新しい分別表を作成し、外国人住民にも伝わるよう多言語で表示するようにした。その結果、分別ミスの件数が大きく減少したという。
この文章の要旨を、三十五字以内でまとめなさい。(句読点も一字に数える。)
問3記述(文学的文章)
5点テストの点数が悪く、うつむいたまま教室を出ようとした健を、友人の拓が追いかけてきた。「次、一緒に勉強しよう」と拓が笑いかけると、健はようやく顔を上げ、小さくうなずいた。
傍線部「小さくうなずいた」とあるが、この時の健の気持ちを三十字以内で書きなさい。(句読点も一字に数える。)
問4記述(説明的文章)
6点読書には、知識を増やすだけでなく、想像力や集中力を育てる効果があるといわれている。物語を読むときには、登場人物の気持ちや場面の様子を頭の中で思い描く必要があり、この作業が想像力を鍛えることにつながる。また、一つの作品を最後まで読み通す経験は、集中力を持続させる力を育てる。
本文で述べられている読書の効果を、四十字以内で二つまとめて書きなさい。(句読点も一字に数える。)
問5記述(文学的文章)
5点三年間続けたバスケ部を引退する日、最後のミーティングでキャプテンの真希は涙をこらえて後輩たちに「ここまで一緒にやってきてくれて、本当にありがとう」と伝えた。
傍線部「涙をこらえて」から読み取れる真希の気持ちを、三十五字以内で書きなさい。(句読点も一字に数える。)
問6記述(説明的文章)
6点AIは過去の大量のデータを組み合わせて、新しい文章や画像を作り出すことができる。しかし、それらのデータそのものは、これまで人間が作り出してきたものである。AIの表現の土台には、常に人間の創造の積み重ねがあると言える。
筆者が「AIの表現の土台には、常に人間の創造の積み重ねがある」と述べる理由を、四十五字以内で書きなさい。(句読点も一字に数える。)
問7記述(説明的文章)
6点ある町の夏祭りは、もともと地域の農作物の豊作を祝うために始まった行事だったが、時代が変わるにつれ、住民同士の交流や、地域外からの観光客を呼び込む役割も持つようになった。
この町の夏祭りが持つようになった役割を、本文中の言葉を使って四十字以内で書きなさい。(句読点も一字に数える。)
問8記述(文学的文章)
5点小さい頃はいつも兄の後ろをついて回っていた弟の陸だったが、中学生になると、自分の意見をはっきり言うようになった。ある日、兄の翼が「最近、変わったな」と言うと、陸は少し得意げに「もう子どもじゃないからね」と笑った。
この場面から読み取れる陸の変化を、三十五字以内で書きなさい。(句読点も一字に数える。)
問9記述(説明的文章)
6点スマートフォンは便利な道具だが、使い方を決めずに持つと、勉強中も気になってしまい、集中力が続かなくなることがある。ある生徒は、勉強中はスマートフォンを別の部屋に置くと決めてから、以前より集中して勉強できるようになったという。
この生徒が集中して勉強できるようになった理由を、四十字以内で書きなさい。(句読点も一字に数える。)
問10記述(説明的文章)
6点ある調査によると、毎日同じ時間に寝起きしている生徒は、寝る時間が不規則な生徒に比べて、授業中の集中力が高い傾向があることが分かった。生活リズムを整えることは、学習の効率にも影響を与えていると考えられる。
この文章の要旨を、三十五字以内でまとめなさい。(句読点も一字に数える。)
問11記述(文学的文章)
6点転校して間もない蒼は、休み時間になるといつも一人で過ごしていた。ある日、クラスメイトの陽子が「一緒にお昼ご飯食べない?」と声をかけてくれたことで、蒼は少しずつクラスに馴染んでいくことができた。
陽子の声かけが蒼にとってどのような意味を持ったか、四十字以内で書きなさい。(句読点も一字に数える。)
問12記述(説明的文章)
6点ある高校生グループは、休日に近所の公園の清掃活動を続けている。活動を始めた当初は数人だったが、続けるうちに近隣住民や小学生も参加するようになり、地域全体で公園を大切にする意識が広がっていった。
このボランティア活動が地域にもたらした変化を、四十五字以内で書きなさい。(句読点も一字に数える。)
問13記述(説明的文章)
6点方言は、共通語に比べて古くさい言葉だと思われがちである。しかし方言には、その土地の気候や暮らしに合わせて発達してきた独自の表現が多く含まれており、地域の文化そのものを映し出す鏡のような役割を持っている。
本文における方言の役割を、四十字以内で書きなさい。(句読点も一字に数える。)
問14記述(文学的文章)
6点初めて出場した大会で予選敗退した後、悔しさのあまり練習に行きたくないと感じた日もあった。しかし、仲間からの「また一緒にやろう」という言葉に励まされ、翌日にはいつも通りグラウンドに姿を見せていた。
この人物の気持ちの変化を、四十字以内で書きなさい。(句読点も一字に数える。)
問15記述(説明的文章)
6点インターネット上では、誰でも簡単に情報を発信できる一方、発信した情報がどのように使われるかを完全には把握できない。一度発信した写真や文章は、思いがけない形で広まってしまう可能性があることを理解しておく必要がある。
筆者がインターネットの利用にあたって注意すべきだと考えている点を、四十五字以内で書きなさい。(句読点も一字に数える。)
問16記述(説明的文章)
6点サボテンは、乾燥した地域で生きるために、葉を小さなとげに変え、水分の蒸発を防いでいる。また、茎に水を蓄えることで、雨が少ない環境でも長期間生き続けることができる。
サボテンが乾燥した地域で生きるための工夫を、本文中の言葉を使って三十五字以内で書きなさい。(句読点も一字に数える。)
問17記述(文学的文章)
5点進路のことで悩んでいた洋平がぽつりと不安を口にすると、父は「まずは自分がどうしたいかを一番大事にすればいい」と静かに答えた。
傍線部の父の言葉から読み取れる父の考えを、三十字以内で書きなさい。(句読点も一字に数える。)
問18記述(説明的文章)
6点文化祭の準備で意見がまとまらなかったクラスをまとめたのは、リーダーの一方的な指示ではなく、一人一人の意見を丁寧に聞き、共通点を見つけようとする姿勢だった。
このクラスがまとまった要因を、四十字以内で書きなさい。(句読点も一字に数える。)
問19記述(説明的文章)
6点歴史を学ぶ意義は、単に昔の出来事を覚えることではない。過去の人々がどのような選択をし、どのような結果を招いたのかを知ることで、今の私たちが同じ過ちを繰り返さないための手がかりを得られる点にある。
筆者が考える歴史を学ぶ意義を、四十字以内で書きなさい。(句読点も一字に数える。)
問20記述(文学的文章)
5点毎日の小さな練習の積み重ねを、周りは気づかないことが多い。それでも、地道に続けてきた練習が、大会当日の一本のシュートにつながったとき、選手は初めて積み重ねの意味を実感する。
傍線部「積み重ねの意味を実感する」とはどのようなことか、三十五字以内で書きなさい。(句読点も一字に数える。)
問21記述(説明的文章)
6点クラスには、得意なことも苦手なことも違う様々な生徒がいる。一つの基準だけで人を評価するのではなく、それぞれの違いを認め合うことで、クラス全体が互いを尊重し合える集団になっていく。
筆者が述べる、クラスが互いを尊重し合える集団になるために必要なことを、四十五字以内で書きなさい。(句読点も一字に数える。)
問22記述(説明的文章)
6点同じ二十四時間でも、目的を持って過ごす人と、何となく過ごす人とでは、一日の充実感が大きく異なる。何をする時間か、あらかじめ意識するだけでも、時間の使い方は変わっていく。
一日の充実感に差が生まれる要因を、三十五字以内で書きなさい。(句読点も一字に数える。)
問23記述(文学的文章)
5点毎日当たり前のように作られる母の弁当に、特に感謝したことはなかった若葉だが、母が体調を崩して初めて弁当を作れなかった日、その存在の大きさに気づいた。
傍線部「その存在の大きさに気づいた」とは、若葉がどのようなことに気づいたのか、三十字以内で書きなさい。(句読点も一字に数える。)
問24記述(説明的文章)
6点話し合いがうまくいかないとき、相手の意見を否定する前に、まず「なるほど、そういう考え方もあるんだね」と受け止める一言を挟むだけで、その後の話し合いの雰囲気が大きく変わることがある。
話し合いの雰囲気を変えるために筆者が挙げている工夫を、四十字以内で書きなさい。(句読点も一字に数える。)
問25記述(説明的文章)
7点「頑張る」という言葉だけでは、具体的に何をすればよいのか分かりにくい。「毎日漢字を五個覚える」のように、いつまでに何をどれだけ行うかを具体的に決めることで、日々の行動に迷いがなくなり、目標に向かって着実に進みやすくなる。
目標を具体的に決めることの効果を、五十字以内でまとめなさい。(句読点も一字に数える。)
無料の学力診断・体験授業あり
内申点も学力検査も、両方の対策が不安な方へ
一人ひとりに合わせた個別指導で、内申点対策と受験対策を同時に進められます。まずは無料の学力診断・体験授業で今の実力とプランを確認してみましょう。
無料相談・体験授業を見てみるPR