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理科の予想問題「化学変化と質量保存」
化学反応式・質量保存の法則・酸化と還元・発熱反応と吸熱反応など、化学変化の基本法則をまとめた単元です。 実際の過去問ではなく、当サイトが独自に作成したオリジナル問題です。全40問を解答・解説付きで掲載しています。
問1化学反応式
3点水素と酸素が反応して水ができるときの化学反応式として正しいものを、次のア〜エから1つ選びなさい。
問2化学反応式
4点マグネシウムを空気中で燃やすと酸化マグネシウムができる。この反応の化学反応式を書きなさい。
問3化学反応式
4点酸化銅を炭素の粉末とよく混ぜて加熱すると、銅と二酸化炭素ができる。この反応の化学反応式を書きなさい(酸化銅はCuO、炭素はCとする)。
問4化学反応式
4点酸化銅を水素で還元すると銅と水ができる。この反応の化学反応式として正しいものを、次のア〜エから1つ選びなさい。
問5化学反応式
5点炭酸水素ナトリウムを加熱すると、炭酸ナトリウムと水と二酸化炭素に分解される。この反応の化学反応式を書きなさい(炭酸水素ナトリウムはNaHCO3、炭酸ナトリウムはNa2CO3とする)。
問6化学反応式
5点塩化銅水溶液に電流を流す(電気分解する)と、陰極に銅が付着し、陽極から塩素が発生する。この反応の化学反応式を書きなさい(塩化銅はCuCl2とする)。
問7化学反応式
3点鉄と硫黄の粉末を混ぜて加熱すると硫化鉄ができる。この反応の化学反応式として正しいものを、次のア〜エから1つ選びなさい。
問8化学反応式
4点次の化学反応式の( )に当てはまる数字を答えなさい。 2H2O →( )H2 +( )O2
問9質量保存の法則
3点化学変化が起こる前後で、その反応に関係する物質全体の質量は変化しない。この法則を何というか、答えなさい。
問10質量保存の法則
6点質量保存の法則が成り立つ理由を、「原子」という語句を使って説明しなさい。
問11質量保存の法則
5点密閉した容器の中で、うすい塩酸と炭酸カルシウム(石灰石)を反応させて二酸化炭素を発生させた。反応の前後で容器全体(気体を含む)の質量はどうなるか、次のア〜ウから1つ選びなさい。
問12質量保存の法則
6点うすい塩酸と炭酸カルシウムを密閉していない容器に入れて反応させ、発生した気体を容器の外へ逃がしながら質量を測定すると、反応前より質量が小さくなった。この理由を説明しなさい。
問13質量保存の法則
6点うすい硫酸とうすい塩化バリウム水溶液を混ぜると、水に溶けない硫酸バリウムの白い沈殿ができる。この反応を密閉容器で行い、反応前後の質量を比較する実験を行った場合、質量はどのようになると考えられるか。理由もふくめて説明しなさい。
問14質量保存の法則
5点スチールウール(鉄)を空気中で燃やすと酸化鉄になり、燃やす前より質量が大きくなる。この理由を説明しなさい。
問15酸化
3点物質が酸素と結びつく化学変化を何というか、答えなさい。
問16酸化
4点酸化のうち、特に光や熱を強く出しながら激しく進む反応を何というか、答えなさい。
問17酸化
4点「酸化」と「燃焼」の関係について正しく説明しているものを、次のア〜エから1つ選びなさい。
問18酸化
3点鉄が空気中の水分や酸素と反応して、赤茶色のさび(酸化鉄)になる現象は、酸化・還元のどちらに分類されるか答えなさい。
問19酸化
5点銅板をガスバーナーで加熱すると、表面が黒色の酸化銅に変化する。このときに起こっている化学変化を化学反応式で表しなさい(酸化銅はCuOとする)。
問20還元
3点酸化物から酸素がとり除かれる化学変化を何というか、答えなさい。
問21還元
5点酸化銅と炭素の粉末を混ぜて加熱する実験で、酸化銅と炭素にはそれぞれどのような変化が起きているか、「酸化」「還元」の語句を使って説明しなさい。
問22還元
4点「酸化と還元は同時に起こる」といえる理由として最も適切なものを、次のア〜エから1つ選びなさい。
問23還元
6点酸化銅と水素を反応させると、銅と水ができる。この実験で、酸化銅・水素それぞれに起きている変化を説明しなさい。
問24還元
4点酸化銅と炭素の混合物を加熱したときに発生する気体を確かめる方法として最も適切なものを、次のア〜エから1つ選びなさい。
問25発熱反応・吸熱反応
3点化学変化が起こるときに周囲に熱を放出し、周囲の温度が上がる反応を何というか、答えなさい。
問26発熱反応・吸熱反応
3点化学変化が起こるときに周囲から熱を吸収し、周囲の温度が下がる反応を何というか、答えなさい。
問27発熱反応・吸熱反応
4点鉄粉と活性炭、食塩水を混ぜると温度が上がる。これは鉄が空気中の酸素と結びつく反応を利用したもので、使い捨てカイロの発熱の仕組みにもなっている。この反応は発熱反応・吸熱反応のどちらか、答えなさい。
問28発熱反応・吸熱反応
5点炭酸水素ナトリウムとクエン酸を混ぜて水を加えると、周囲の温度が下がりながら気体が発生する。この反応が吸熱反応であることを利用した身近な例として最も適切なものを、次のア〜エから1つ選びなさい。
問29発熱反応・吸熱反応
5点発熱反応と吸熱反応について述べた文として正しいものを、次のア〜エから1つ選びなさい。
問30発熱反応・吸熱反応
6点使い捨てカイロが温かくなる仕組みを、化学変化の種類を明らかにして説明しなさい。
問31定比例の法則
6点マグネシウムの粉末をいろいろな質量ではかりとり、空気中で完全に酸化させて酸化マグネシウムにする実験を行った。結果は下の表のようになった。マグネシウムの質量と、それに結びつく酸素の質量の比を、最も簡単な整数の比で答えなさい。 (マグネシウムの質量〔g〕:0.3、0.6、0.9/酸化マグネシウムの質量〔g〕:0.5、1.0、1.5)
問32定比例の法則
6点問31の実験結果から、マグネシウム1.2gを完全に酸化させたときにできる酸化マグネシウムの質量は何gになると考えられるか、答えなさい。
問33定比例の法則
5点銅の粉末をいろいろな質量ではかりとり、空気中で十分に加熱して酸化銅にする実験を行ったところ、銅の質量と結びつく酸素の質量は常に4:1の比になることがわかった。銅2.0gを完全に酸化させたとき、結びつく酸素の質量は何gか、答えなさい。
問34定比例の法則
6点問33の実験で、銅3.2gを加熱したところ、酸素と結びつく前に加熱をやめたため、できた酸化銅の質量は3.6gにしかならなかった。このとき、酸素と反応していない銅は何gあると考えられるか、答えなさい。
問35定比例の法則
5点金属を加熱して酸化物にする実験で、金属の質量を横軸、結びつく酸素の質量を縦軸にとってグラフをかくと、原点を通る直線になった。このグラフからわかることを説明しなさい。
問36質量保存の法則
4点うすい塩酸に炭酸カルシウム(石灰石)を加えると二酸化炭素が発生する。この反応において、発生する気体の質量を含めて考えたとき、質量保存の法則が成り立つ理由として最も適切なものを、次のア〜エから1つ選びなさい。
問37質量保存の法則
5点うすい塩酸30gと炭酸カルシウム5gを密閉していない容器の中で反応させたところ、二酸化炭素が発生して逃げていき、反応後に容器内に残った物質の質量は33.2gであった。発生した二酸化炭素の質量は何gか、答えなさい。
問38質量保存の法則
4点スチールウール(鉄)5.0gを空気中で完全に燃焼させたところ、酸化鉄になり質量が7.0gになった。このとき鉄と結びついた酸素の質量は何gか、答えなさい。
問39酸化
4点次の①〜④の変化のうち、酸化にあたるものをすべて選び、記号で答えなさい。 ①鉄がさびて赤茶色になる ②氷がとけて水になる ③マグネシウムが燃えて酸化マグネシウムになる ④食塩が水に溶ける
問40質量保存の法則
6点「化学変化が起こると、その前後で関係する物質全体の質量は変わらない」という質量保存の法則について、気体が発生する反応で法則を確認する実験を行うとき、注意しなければならない点を説明しなさい。
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