沖縄県立高校入試 当日ガイド(持ち物・タイムスケジュール・注意点)
どれだけ勉強を積み重ねても、当日の体調管理や準備不足で実力を出し切れないのはもったいないことです。前日の過ごし方から持ち物、当日のスケジュール、試験中の立ち回りまで、当日を万全に迎えるための準備をまとめました。
前日の過ごし方
前日は新しい問題に手を出すより、これまでの間違いノートや暗記事項の総復習に時間を使う方が安心感につながります。夜更かしして詰め込むよりも、早めに切り上げて十分な睡眠を取ることを優先してください。持ち物・受験票・会場までの経路は前日のうちに最終確認しておき、当日の朝にバタバタしないようにしておきましょう。
当日の持ち物チェックリスト
- 受験票(コピーを別に保管しておくと安心)
- 筆記用具(HB以上の鉛筆またはシャープペン・消しゴムは予備も含めて複数)
- 腕時計(スマートウォッチなど通信機能付きは不可の場合があるためアナログ推奨)
- 上履き・靴袋(会場の指定を事前に確認)
- 防寒具・カイロ(教室の空調は会場によって差がある)
- 軽食・飲み物(休み時間に糖分を補給できるものがあると集中力が持続する)
- ハンカチ・ティッシュ、酔い止めなど個人的に必要なもの
持ち物は学校ごとの募集要項で細かく指定されている場合があるため、必ず志望校の最新の要項で最終確認してください。
学力検査当日のタイムスケジュールの目安
沖縄県立高校入試の学力検査は5教科・各60点満点・50分で実施され、教科の間には休み時間が設けられます。休み時間は次の教科の見直しに使いたくなりますが、根を詰めすぎず、軽く体を動かしたりトイレを済ませたりして、次の50分に集中力を持ち越せる状態を作ることも大切です。
試験中の時間配分のコツ
50分という時間の中で焦らないためには、開始直後に問題全体をざっと見渡し、どの大問にどれくらいの時間を使うか大まかに決めておくことが有効です。分からない問題に固執して時間を使いすぎるより、いったん飛ばして解ける問題を先に確実に得点し、余った時間で戻る方が結果的に得点が伸びます。英語のリスニングは一度きりの放送なので、放送前に設問へ目を通し、聞くべきポイントを絞っておきましょう。
面接・小論文がある場合の当日の心構え
推薦入試などで面接や小論文がある場合は、学力検査とは違う緊張感があります。事前に準備した回答を丸暗記しすぎると、想定外の質問に固まってしまうことがあるため、要点だけを整理し自分の言葉で話せる準備をしておきましょう。詳しい対策は面接・小論文対策のページでまとめています。
当日までにやっておきたい最終準備
直前期は新しい参考書に手を広げるより、これまで解いた過去問の間違いノートを見返し、既に習得した知識を確実に得点につなげる準備に時間を使うのが得策です。年間を通した動き方については受験までの年間スケジュールもあわせて確認しておくと、直前期にやるべきことの優先順位がつけやすくなります。
無料の学力診断・体験授業あり
内申点も学力検査も、両方の対策が不安な方へ
一人ひとりに合わせた個別指導で、内申点対策と受験対策を同時に進められます。まずは無料の学力診断・体験授業で今の実力とプランを確認してみましょう。
無料相談・体験授業を見てみるPR